永久仮称

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頚椎椎間板ヘルニア入院

経過

2006年12月頃より寒い時期は肩の痛みがあった。
2010年は肩の痛みが数ヶ月続いたため我慢出来ずに10年2月より通院する。初めは四十肩と言われたりもした。が最終的には頚椎椎間板ヘルニア
症状としては左肩後ろより腕後ろを通じて、中指人差し指に痛みがある。
首を動かさないようにしている為、両肩も凝ったようになった。数時間おきに肩を回さないと痛い事もあり、机に長時間向かい事務作業中は両肩が痛い事も有る。寝ていると一度は痛みに目を覚ます事も。
様子見で経過をみていると力が入らない範囲が拡大していった。
MRIなどから原因部は首の骨の周囲と判明。
2010/10/26 67番脊椎間 神経ブロックを行うが2時間程度で効果無くなるなどあまり芳しくない。
そして今回手術となったわけた。

本日入院

10:00入院
シャワー、洗面所は予約制。時間注意。相部屋のトイレは入院者専用。
麻酔医から説明。全身麻酔の確認、家族の経歴。
血液検査、採尿、心電図、
初の病院食。典型的な少量薄味だが味に拘らないタチなのでイケる。
MRI、CT、レントゲン5回。
手術担当看護師から話を聞く。尿カテーテル痛そう。手術跡からも管を出すのか。
薬剤師からも話を聞く。痛みで眠れなくなるなら睡眠薬必要。ううむ。
再診断行う。頚椎では無く神経根が原因なのか?よくわからない。
リハビリ担当医から事前診察。

担当医より手術前の最終説明。全身麻酔で手術である。
手術名:頸部脊柱管拡大術C3-6、椎間孔拡大術C5/6、C6/7
診断名:頚椎椎間板ヘルニア、発育性脊柱管狭窄
手術開始時刻は24日10時頃開始予定